ポテカル4月号[紀平真理子のオランダからGoedendag!]第15回 Jan Reinier de Jongさん訪問記(1)
知識と技術と貯蔵設備を使うと最も収益が出るのが馬鈴薯を寄稿しました。
訪問記何回か続きます、お付き合いください。
彼はone of the best ジャガイモ生産者だと思っています。
内容は以下のとおりです。
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安全で安心できるおいしいジャガイモをお届けするために、カルビーポテトの契約生産者は、日々ジャガイモ栽培技術の向上に努めています。『ポテカル(Potato Culture)』はそんな生産者をサポートするために創刊(2004年9月)されたジャガイモ情報専門誌。 ジャガイモの食文化を広げることを目的に、ジャガイモの作り方だけでなく、新しいジャガイモの料理方法や品種の情報などみなさまにも身近な記事も掲載しています。
【創刊理念】
1.最高品質・収量ジャガイモ生産のために、平準化できる技術システムの公開
2.顧客満足のために、生産者・農業資機材メーカー・ポテト業界が目標を共有し、その必達のための知恵を結集
3.(1)(2)の達成により、国際競争力のある農業経営ならびにポテトビジネスの確立
隔月(奇数月)発行。
1年間購読(6冊):5,238円(税込・送料込み) バックナンバーは1冊1,048円(税込・送料別)
※送料は1冊あたり120円になります。
発行:カルビーポテト株式会社/編集・発売元:株式会社農業技術通信社
【最新号の目次】
2020年4月号/No.128
■特集 注目の北海道の春作業2020 ■提言 ■技術 [紀平真理子のオランダからGoedendag!] [欧米の論文や技術資料から読み解くポテト・マシンの使用上の原則論] ■マーケティング [こちら商品部] ■時事、ほか [世界の最前線] [遊び心の馬鈴薯栽培奮闘記] [田中智のやぶにらみ風エッセー] [2019年度 ポテトフォーラム] |