会社名 maru communicate


事業概要

農業関連記事執筆、イベントコーディネート、海外資材導入コーディネート、研修・トレーニング、その他農業関連事業サポート


代表  きひらまりこ


設立 2016年10月


2011年
アムステルダムに引っ越し。
偶然見つけたフリーペーパーで完全閉鎖型植物工場について知り、独自にオランダ農業について調べていくうちにハマる。

2013年
雑誌「農業経営者」「ポテカル」に寄稿をはじめる。
オランダの農業技術も去ることながら、「考え方」や「システム」が魅力的だと気がつく。
日本からの視察者サポートなども行う。
ジャガイモにハマる。

2016年
オランダVan Hall Larenstein University of Applied Sciences農村開発コミュニケーション修士卒業。
ユニークな方法で農業や地域開発で発展途上国を支援する方法を学ぶ。
イノベーションはモノだけでなく、プロセスや人が大切だと痛感する。

2016年10月
静岡県浜松市に帰国
「可能性がある日本の農業」を刺激するために様々なプロジェクト始動!

食にまつわるテーマについてリサーチ・デザインを通じて伝えるプロジェクトFood Atlas にパートナーとして参加。

2017年5月
食の6次産業化プロデューサー レベル3認定

2017年8月
日本政策金融公庫 農業経営アドバイザー試験 合格者

スタンポット
ジャガイモを使ったオランダの伝統料理 Stamppot (スタンポット)

About the business:

maru communicate was founded in 2016 and is managed by Mariko Kihira. It is located in Hamamatsu in the Shizuoka Prefecture of Japan. The company specializes in the implementation of focused agriculture and agri-food research projects and also publishes technical articles and research papers on agri-business and food related topics.

The business supports and disseminates information on new and innovative agricultural technologies from around the world.

It also offers training opportunities to its clients, and organizes workshops related to new developments in the agriculture and agri-food industries.