【オンラインセミナー】農業大国ニュージーランドのスマート農業・アグリテック事情

ニュージーランド農業ニュージーランド・アグリテック2021というオンラインイベントのご案内を頂いたことをきっかけに、ニュージーランドの農業について少し調べてみました。

ニュージーランドは農業国

ニュージーランドアグリテック

南半球に位置するニュージーランドは、国内総生産(GDP)のうち、農林水産業の比率が5.0%の農業大国です。日本の1.1%と比較しても高いことが分かります。(2017年国連統計)

生乳を中心とした畜産、ジャガイモなどの畑作、キウイフルーツなどの果樹栽培が盛んで、輸出も積極的に行っています。

ニュージーランドの総ほ場面積は、2002〜2019年の間に約13%減少、農場数も約28%減少していますが、一経営体あたりのほ場面積は224haから273haへ増加しています。

そうなると、より効率的かつ効果的に作業を進めていく必要があり、スマート農業やアグリテックの視点が不可欠です。

農業視察の代わりにオンラインセミナーを活用

ニュージーランドスマート農業

平年は、北海道などの農閑期である日本の冬場に、夏のニュージーランドへ農業視察に訪れる方も多くいるでしょう。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、海外視察が困難な状況においても、オンラインで学ぶ機会があることは大変ありがたいです。

以下、詳細です。

参考:ニュージーランドの農林水産業概況(農林水産省)、Farm numbers and size(Stats NZ)

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オンラインイベント – ニュージーランド・アグリテック 2021のご案内

ニュージーランドスマート農業

ニュージーランド大使館商務部/ニュージーランド貿易経済促進庁は、この夏、日本とニュージーランドを互いに往来出来ない企業、農業関係者が安心して交流できる場をネット上に提供、「日本の農業現場を変える、ニュージーランドのテクノロジーと出会おう」をキーワードとしたオンラインイベントを開催し、ビジネストリップのように最新情報収集はもちろん、農業関連企業・機関の方との直接コンタクト、ビジネスマッチングをバーチャルで可能といたしました。

ニュージーランド企業によるプレゼンテーションの他、ニュージーランド最大農業関連イベント「Fieldays」の現地レポート、最新の農業機械工場の視察などバーチャルビジネストリップを想定した最新情報満載のランチタイムウェビナーは8月17日よりスタート。

環境と人にやさしい農業を築くニュージーランドのエコシステムやそれに関与するキープレイヤーである農業従事者・研究者・エンジニア・農業事業組合・農機具開発/販売者・ICT関連のベンチャー企業との直接コンタクト、ビジネスマッチングはご登録後すぐに可能となっており、ウェビナー、ビジネスマッチング、直接のコンタクトはイベントオンラインプラットフォームに全て集約する形でご活用いただけるようになっております。

ウェビナー参加による情報収集はもちろん、ウェビナースピーカーをはじめとしたニュージーランドアグリテックキープレーヤーとの直接のコミュニケーションによるご希望のアグリテック最新情報交換やポテンシャルビジネスパートナーとの出会いの可能性もあるニュージーランドアグリテック2021のご参加をお待ちしております。

ご登録はこちらのリンクから(無料)、詳細は下記をご覧ください。

なお、ご登録に伴い、参加者限定ダウンロード「ニュージーランド アグリテックストーリー vol.1」へのアクセスが可能となります。オンラインイベントご参加に向けて掲載されております厳選されたニュージーランドの農業情報をお楽しみください。

<ニュージーランド・アグリテック2021>

◇期間:2021年6月28日~8月30日

◇主催:ニュージーランド大使館商務部(NZTE)

◇参加費:無料(リンクより要事前登録)

◇イベントウェブサイト:こちらから

*スマート農業・アグリテックに関心をお持ちの日本企業、農業関係団体であれば、どなたでも参加が可能です。

*以下に関連するニュージーランド企業が参加します。
スマート農業・アグリテック
省力化・高品質生産のためのロボット技術
IoT ・センサー技術
酪農
農業機械
有機農法・環境モニタリング

参加団体リストはこちらからご確認頂けます。

◇お問合せ先

ニュージーランドアグリテック2021主催者事務局
*email: nzbiznetwork_jp@nzte.govt.nz
*TEL: 03 5478 9671