「農業経営者」9月号 種苗法改正で日本農業はよくなる!(後編)品種の権利侵害と民間育種の実態に迫る
企画、編集など担当しました。
海外流出、国内での侵害について、「民間育種穀物に乗っ取られる」などという意見に対して、それらの実態を取材しました。有料ですが、よろしければご一読ください。
特集内容
・種苗法改正で海外・国内における新品種の不正流出・権利侵害は本当に防げるのか(浅川芳裕氏)
・国内における権利侵害の実態:
福岡県の品種開発と普及プロセス、知財財産権の保護と活用(窪田新之助氏)
育種家として不正増殖と戦い続ける
・民間の穀物育成者
三井化学アグロ(株)みつひかり
日本モンサント開発 とねのめぐみ
コムギ個人育種